藤沢市議会 2022-12-15 令和 4年12月 定例会-12月15日-03号
江ノ電高架下藤沢駅南口パーキングスペースの改良事業についてでございます。モニターが切り替わって、この部分ですね。このパーキングメーターを撤去して、ここに自転車専用通行帯と駐輪場も造る、そういう計画でございます。
江ノ電高架下藤沢駅南口パーキングスペースの改良事業についてでございます。モニターが切り替わって、この部分ですね。このパーキングメーターを撤去して、ここに自転車専用通行帯と駐輪場も造る、そういう計画でございます。
具体的には江ノ電高架下の藤沢駅鵠沼海岸線周辺において、パーキングスペースを駐輪スペースと自転車走行空間に転換する道路改良事業や藤沢駅南口自転車等駐車場の増設事業を進めてまいります。そして、第2期からは、駐輪施設の少ない本鵠沼駅周辺について、令和11年度からの第3期での整備を目指し、新たな駐輪施設整備に向けた取組に着手してまいりたいと考えております。 ○副議長(有賀正義 議員) 松下賢一郎議員。
このためにも、藤沢駅周辺では公共駐輪場を一定程度確保していく必要があると考えており、現在、江ノ電高架下の路上駐輪場の整備や、既存駐輪場の拡大などの取り組みを進めております。一方で、藤沢駅周辺では、民間駐輪場が収容台数の約4割を占めており、また、未利用地が少ない中、新たな駐輪場の確保には困難が伴います。
藤沢駅南口江ノ電高架下のパーキングメーターのところの駐輪場整備について、鎌倉市が2020年度導入を目指すロードプライシングやパークアンドライドによる藤沢駅周辺への影響を十分に調査し、駅前再整備事業との整合性、駅前景観のあり方など、放置自転車対策という観点だけでなく、藤沢市の玄関口としての視点を持ちながら取り組むことを要望します。
◎道路河川部長(古澤吾郎) 藤沢駅周辺の今後の駐輪場の整備についてでございますけれども、現在、議員お話しの江ノ電高架下の藤沢駅鵠沼海岸線のパーキングメーター撤去に合わせた路上への駐輪場の整備に向けた調整を進めているところでございます。
そして、自転車走行環境の整備とあわせて忘れてならない駐輪場の整備については、藤沢駅南口の江ノ電高架下の歩道には多くの放置自転車があり、歩道における歩行者の安全を確保する意味からも路上パーキングメーター用地の駐輪スペースへの転換に向けて、早急に関係団体等との調整を図り整備に取り組む必要があると考えますが、御見解をお聞かせください。 以上で登壇による質問を終わります。御清聴ありがとうございました。
現在、課題として捉えておりますのが藤沢駅南口周辺であり、短期的には、江ノ電高架下道路における路上駐輪施設の設置を検討しております。中長期的には、藤沢駅周辺地区再整備構想・基本計画に基づく事業との連携を図りながら、駐輪施設の整備を検討してまいります。
藤沢駅南口周辺は、これまでも申し上げましたとおり、既に高度な土地利用が図られ、新たに駐輪施設の用地を確保することは大変困難な状況にございますけれども、藤沢駅南口の江ノ電高架下道路において、今お話しのありましたパーキングメーターが設置されている公共空間を活用し、自転車走行空間と路上駐輪施設への転換を図るため、具体化に向けた検討を進めているところでございます。 ○副議長(塚本昌紀 議員) 井上議員。
◎鈴木 土木部参事 今後の取り組みといいますか、方針でございますが、まず短期的には、やはり早急に台数確保というのが重要になりますので、公共空間をまず第一に確保できるところはしていきたいということで、今回の条例案がそういったところの整備でありますので、引き続き、特に江ノ電高架下のところで今検討を進めておりますので、そういった部分でまず確保を図りたい。
次に、藤沢駅南口の自転車利用環境整備についてでありますが、第1回の協議会でも話題となった藤沢駅南口の江ノ電高架下に設置されているパーキングメーター用地の自転車空間への転換に関して、その後の検討状況についてお聞かせをください。 ○副議長(塚本昌紀 議員) 高橋計画建築部長。
あわせて江ノ電高架下に多くの放置自転車があり危険なため、路上のパーキングメーター用地などを利用し対策を行うことを要望いたします。 2番目は産業・経済・観光について申し上げたいと思います。 本市の総合指針2016では、経済活動の活性化や湘南地域の拠点都市の存在感を高める施策を展開するとしております。本市にとっては消費観光につながる圏央道開通や、観光地江の島などの好材料があります。
議事内容といたしましては、本協議会の進め方や藤沢駅南口の江ノ電高架下に設置されておりますパーキングメーター用地の自転車空間への転換について御説明させていただきました。 次に、報告事項といたしましては、現在取り組んでおります自転車施策について3点ほど御報告させていただきました。
空き店舗の利用での駐輪場とか、それから、道路上にある江ノ電高架下などは駐車場がコインで入れるのが道路上にありますけれども、あれはお聞きしたところ県に収入が入るそうですけれども、やはり車を余り駅前に呼び込まないという点では、駐車場ではなくてそこを駐輪場のスペースに変えるとか、これは私のアイデアなんですけれども。でも、多くの市民に自転車政策をアイデアとして募集していくこと。
減の理由といたしましては、自転車対策業務管理費が1,500万円の減となっていますが、内訳につきましては、湘南台西口駐輪場の配置による土地の賃借料の減が851万円、それから江ノ電高架下駐輪場の土地賃借料の減が278万8,000円不用額になりまして、駅前自転車駐輪場業務管理費が400万円となっております。もう一点は、自転車駐車場整備費は8,500万円の減となっております。
また鉄道事業者につきましても、この4月、江ノ島電鉄により藤沢駅南口に江ノ電高架下駐輪場が設置されたところでございます。しかしながら、鉄道事業者などによる駐輪スペースの確保は十分ではございませんので、今後とも引き続き働きかけてまいりたいと考えておりますので、よろしく御理解のほどお願い申し上げます。
次に、自転車等駐車場指定管理事業費支出の主な減額といたしましては、執行体制の見直しによりまして、人件費の削減と江ノ電高架下駐車場の用地借り上げを廃止したことによる賃借料の減額によるものでございます。 以上でございます。 ○議長(河野顕子 議員) 高木生涯学習部長。 ◎生涯学習部長(高木三広) 次に、報告第19号財団法人藤沢市青少年協会の経営状況についての御質問にお答えをいたします。
それから、民間事業者の助成ということで、江ノ電高架下を4月から江ノ電の方で運営していただくことになりますが、そちらの方で機械をセットして2段式のラックをつけていくと。そこで81台の増設になります。これにつきまして309万8,000円の助成をしていきたいと思っております。これですべて大体1,000台の増が図られると思っていますので、これで藤沢周辺の放置は何とかなるのかなと私どもでは思っております。
協議などの取り交わしがどのようになっているのか、お聞かせをいただきたいということが1つと、もう一つ、今、この江ノ電の駐輪場は一時利用と、主には定期利用者なんですけれども、それに加えてもう一つ、市の駐輪場がその北側に、江ノ電の高架下にずっとあるわけですが、合わせても、現状から言って、この南口の江ノ電高架下方面から利用される方の駐輪場は、もういっぱいいっぱいなわけですね。
3点目といたしましては、藤沢駅南口江ノ電高架下自転車駐車場を江ノ島電鉄株式会社がみずから管理運営を行うため、条例から削除するものでございます。 それでは、改正条文につきまして御説明申し上げます。 別冊の議案資料(条例新旧対照表)により御説明させていただきます。 3ページ目をお開き願います。
説明02自転車駐車場整備費は、藤沢駅南口江ノ電高架下自転車駐車場のサイクルラックの取りかえ及び自転車等保管所の建物リース代等に要する経費でございます。 続きまして、3項河川費につきまして御説明申し上げます。 予算額は12億4,190万2,000円で、前年度に比較いたしまして1億2,063万9,000円の増額でございます。